2010年8月4日、「博水社大人の社会見学」に参加してきました。このイベントは、博水社のプロモーションを担当する共同PRさん主催で、目黒区にある株式会社博水社に訪問するというイベントです。ブロガーの方々が対象でしたが、「ネタフル」のコグレさんや「のまのしわざ」の野間さんなど著名なブロガーの方々に交じって、 今回は特別に#Fairgroundも参加させてもらいました。

到着し応接室で出迎えてくれたのは、博水社3代目社長の田中秀子さん。ウェルカムドリンクとして、冷えた「ハイッピー」を氷と一緒に頂きました。ハイサワー=お酒という先入観があり、当然お酒だと思ったのですが、「ハイッピー」はノンアルコールのドリンクで、ビールテイストにレモンがたっぷり入っていて、”甘くないシャープなシャンティガフ”のようなテイストです。


博水社の前進の田中武雄商店は、戦前は瓶入りのジュースを販売したり、戦時中は軍に甘酒を卸していました。その商店が、ハイサワーを開発し、国内に広く浸透するまでのストリーを、 冷たいハイッピーを頂きながら伺いました。
口コミで広まるハイサワー
現在では、テレビCMなどのプロモーションでも広く知られているハイサワーですが、発売当初は、各従業員がお店に出向いてママに飲み方を実演し、お客さんに無料で試飲してもらうことで、地元の居酒屋から、関東一円の居酒屋や卸売業者に評判が広がったそうです。

博水社のある目黒区内の某エリアは、下町感の残る町工場が多いエリア。現在でもこのエリアには、ハイサワーのポスターを貼ったハイサワーご贔屓のお店がたくさんあります。
時代は変わって、現社長はこんな車をお持ちです。

ハイサワー誕生30周年で作られたハイサワー号。これで普段から目黒から千葉の工場まで移動されているそう。外観からはもちろんのこと、一緒に載せていただきましたがとにかく目立ちます。自社の製品を目を輝かせながらお話される社長も魅力的ですが、ド派手な車にのって、にこやかに運転する社長、ステキです。
このハイサワー号とTwitterを連動させたキャンペーンなども展開されています。
8月25日(水)、ハイサワー号3台が都内を疾走!(http://www.hakusui-sha.co.jp/event/event.html)
長年使われているのロゴ
ハイサワーのロゴって変わっていないイメージですが、このロゴは、先代社長が自らでペンで書いたものだそう。30年に渡り同じものが使われています。


見たことがない人はいないくらい、飲み屋さんに掲示されてるハイサワーのポスター。
ロゴマークは、会社のアイデンティティを見た目であらわすとても重要なもの。多くの場合、会社の方向性や、商品内容が変化してくるため、途中でロゴをデザインしなおすことが多いのが普通です。
逆に、ロゴが50年変わらないということは、商品の方向性が長い間一貫しているということかもしれません。 ハイサワーといえばこのロゴ!というように、今やこのロゴを見て、ほっとする、安心感さえ感じられます。
ノンアルコールでも飲める
博水社の製品は、主にお酒と割って楽しむドリンク類ですが、「ハイッピー」はノンアルコールのビールとして、ハイサワーも甘すぎない炭酸飲料として、またははちみつを入れてはちみつレモンにしたり、ヨーグルトを入れて飲むこともできます。
関連リンク:
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2010年 09月 09日 → 3:00 pm @ 山田千晴
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