電子工作の祭典、ギークたちの文化祭ともいえる「Make:」が、9月25日〜26日に岐阜県大垣市で「Make:Ogaki Meeting」として開催されました。実はこれが地方初開催。都内近郊のおなじみの顔ぶれから中部地方の教育機関や有志が集まり、100以上のブースが登場しました。
(写真がぶれているのは、取材時に体調不良だったためです。お見苦しい写真で大変申し訳ございません…)
カフェや地元特産品を扱うショップも出店しており、まさに文化祭ムード。これまでのMake:ではみかけなかった60代主婦のグループや小さなこどもとお母さん、そして小学生男子たちと、まさに老若男女、さまざまな人びとで会場はごったがえしてました。

米本電音研究所ブース。スイッチやテルミンに驚きながらも夢中に遊んでいた
Makeの場合、荒削りだったりテクノロジー先行の作品が多く、そういった作品だと鑑賞者にとって考える余地があり、イマジネーションをかき立てられるようで、活発に質問が行われていました。Makeだからこそ、より一層好奇心がくすぐられるのだろうなと、会場を見ていて思いました。
「なんでこんなの作ったの?」「これどうなっとるの?」と矢継ぎ早に質問を飛ばすおばまさ集団、
時間を忘れて地雷除去ロボットに夢中になる小学生男子たち、
まわりの雰囲気に触発されてプレゼンが格段にうまくなる地元の学生ブース、
「?」が「!」に変わる時、人はこんなにいい表情になるんだなとクリエイティブの醍醐味を再確認できました。
地方の工学部、日曜DIYな方々、そして理科離れが進むといわれている子どもたちにとっても、よい刺激、よいチャンスになったことでしょう。
もっとしっかりしたわかりやすいレポート記事もございますので、そちらもどうぞ!
大垣から無事戻りました!「Make:Ogaki Meeting」レポート(米本電音研究所)
メディアアートの祭典2「Make: Ogaki Meeting」(ギフコミ!)
Make: Ogaki Meeting 01 に参加(PCF)






2010年 10月 12日 → 5:01 pm @ 森岡 麻紗子
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