Six Apartが提供する法人向けのブログ・ホームページサービス「TypePadビジネス」にMovable Typeで使えていた幾つかのテンプレートタグが追加されました。
「TypePadビジネス」はコンピュータが苦手な人でも、迷わずブログ記事が書けるようシンプルな画面デザインになっています。
その反面、テンプレートをカスタマイズして、より幅広い表現を実現することには制限がありました。
それを打破する一歩となるのが、今回導入されたMTIfとMTSetVarBlockです。
カテゴリ毎に違ったスタイルを適用
たとえば、ニュースブログで複数のカテゴリが存在する場合、セミナーの参加者を募集するために、セミナーカテゴリの記事を強調したいという要望があります。
過去の『TypePadビジネス』では、かなりトリッキーなやり方をするしかありませんでした。しかし、先程紹介した新しいテンプレートタグMTIfとMTSetVarBlockが使えればかんたんに実現することができます。
メインインデックスの一覧部分を表示しているテンプレートモジュール:entry-list-stickyを追加します。
このテンプレートモジュールの中に
- エントリーのカテゴリーを取得する
- 取得した情報から条件分岐を作り特定の条件でhtmlタグにクラスを付ける
というコードをモジュールに追加することで、カテゴリ名を条件にして、記事のボックスにseminarというクラスを追加します。あとはスタイルシートでseminarクラスに枠線をつける指定をするだけで、セミナーのお知らせにだけ枠線を付けることができました。
モジュール全体は以下のようになります。
<MTIf name="categoryLabel" like="セミナーのお知らせ" > <$MTEntryDate format_weblog_date="1"$>




2010年 06月 04日 → 4:30 pm @ 友兼 亜樹彦
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